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のんびりとした日記です。半分だけ月がのぼってしまうような空にふといろいろかんがえてしまいます。
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岡本里奈さん「ありえないって感じ」

 

グランプリに輝いた岡本里奈さん
  
 9日、都内のライブハウスで、ティーン雑誌「Popteen」(毎月1日発売)とエイベックス・グループによるモデルオーディション決勝大会が行われた。見事グランプリを射止めたのは、埼玉県の高校生、岡本里奈さん(16)。岡本さんは、審査員特別賞もあわせて受賞、異例のダブル受賞となった。⇒ ※その他の写真はこちら(中段に掲載)

 オーディションは発行元の角川春樹事務所、角川春樹特別顧問(64)、エイベックス・ホールディングスの松浦勝人社長(41)、「Popteen」の新野麻子編集長(31)らが審査員を務め、約5,000人の応募者の中から予選を通過した20名が参加。私服での自己アピールや、全員同じ衣裳でのウォーキングなどで、モデルとしての資質が審査された。

 当日は、オーディション決勝だけでなく、東方神起、AAAなど人気アーティストのライブや、「Popteen」現役モデルたちのファッションショーも行われ、会場は大いに盛り上がった。

 岡本里奈さんは、自己アピールで猿のモノマネを披露するなど、観客を楽しませる意外なパフォーマンスを見せ、審査員全員一致でグランプリ、審査員特別賞を独占。新野編集長は「客席の反応が本当に良かったので」とダブル受賞の理由をあげた。

 異例のダブル受賞という快挙に、岡本さんは「ここまでこれると思ってなかった。ありえないって感じ」と率直に驚きを口にした。

 グランプリとなった岡本さんは今後、「Popteen」誌上でのモデル活動が約束されているが、「本当にPopモデルに近づけるように、努力していきたい」と意欲をみせていた。

●「Popteen」モデルオーディション決勝大会の詳細は、9月1日発売の、オーディション&デビューのきっかけ情報満載の『月刊デ・ビュー(オリコン・エンタテインメント刊)』10月号で。

○ 岡本里奈さんのワンショット写真や、Popモデルとしても活躍中のAAAメンバー、伊藤千晃との2ショット写真の 画像はこちら(※中段に掲載)
(オリコン)より引用

 

8月の9日にポップティーンのイベントがあって見事、岡本里奈さんがグランプリとなりました。これからはモデルとして新たな道を歩むでしょうね。岡本里奈さんがご活躍されることをこころから祈っております。

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ルーフ開閉 最速12秒 マツダ「ロードスター」搭載

 マツダは23日、オープンカー「ロードスター」に、ルーフ(屋根)部の電動開閉が世界最速の12秒で行えるモデルを追加設定し発売した、と発表した。
 屋根の部材に布ではなく、樹脂や鋼材による硬質素材を採用。プラスチックを多用することで既存モデルに比べ37キロの重量増にとどめた。価格は従来に比べ20万円高い240万~280万円。国内で月間100台、9月以降順次投入する欧米で同1300台の販売を目指す。
 発売したのはオープンカー「ロードスター パワーリトラクタブルハードトップ」。
 屋根の収納部をトランク前に納めるなど収納距離を縮め、他社では18秒~25秒かかっていた屋根の開閉時間を12秒に抑えた。またトランク前に屋根を収納することで、トランク部は従来と変わらない容量を確保した。エンジンは排気量2000ccの直列4気筒を搭載。ガソリン1リットル当たりの燃費は11・8キロ~13・4キロとなっている。
 ロードスターは1989年に発売。2006年6月までの累計生産台数は77万4372台を数え、ギネスブックでも「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」として認定されている。
                   ◇
 《ロードスター開発の貴島孝雄開発主査に聞く》
 ■「試乗で便利さ訴求」
 マツダが23日発売したオープンカー「ロードスター パワーリトラクタブルハードトップ」。ルーフの電動開閉時間をベンツ「SLK」やレクサス「SC」に比べて10秒以上短縮した。世界最速の開閉時間を実現した同モデルの開発を指揮した貴島孝雄開発主査に開発の狙いを聞いた。
 --追加設定車種の開発の狙いは
 「ロードスターの販売は欧米が全体の95%を占めている。とくに主力の欧州市場では屋根が折りたためるタイプが増えている。ただ、従来の屋根素材の布ではナイフで切られるなどの安全上の問題がありハード素材に対するニーズも近年、急速に高まっていた。このため、昨年全面改良した通常モデルとともに2001年中旬から、このモデルの開発を同時に進めてきた」
 --屋根の開閉時間は12秒。開発途中にどんな苦労があったのか
 「スポーツカーらしいカッコよさを残すためには車高を高くしたくなかった。屋根の内外の素材にプラスチックを採用したことで車高が従来に比べ25ミリ高くなると予想していたが、20ミリ高くするだけで済んだ。また屋根の収納部のデッキを動かさずに開閉するとダサくなってしまうので、そこを動かす仕組みを採用するなどレイアウト上の挑戦もあった」
 --こうした車種にニーズはあるのか
 「欧州では非常に人気がある。日本国内では今ひとつ根付いていないが、一度試乗して、その便利さを知ればまた使いたくなるだろう。各店舗に試乗車を配置するなどして顧客に訴求したい」
 --日本ではどんな顧客層を想定するのか
 「現行モデルは20代~50代までの幅広い世代が使っている。各世代の使用者のうち30%がこのモデルに切り替えるとみている。団塊世代もメーンになるだろう」
 --2人乗りだが
 「2人乗りの贅沢がこの車の基本。4人乗りでは、人馬一体の思い通り操る感覚が失われる」(今井裕治)
                   ◇
【プロフィル】貴島孝雄
 きじま・たかお 徳島東工業高卒。67年東洋工業(現マツダ)入社。乗用車やトラックのシャシー開発に携わる。92~02年RX-7、ロードスター担当主査、02年からロードスター担当主査。57歳。徳島県出身。愛車はロードスター。
(フジサンケイ ビジネスアイ)より引用


オープンカーのニューモデルです。世界最速で12秒なんだって!ロードスター好きにはたまらないだろうなぁー

NTT ComとTOKYO FM、香り通信とラジオが連動した「香りレシピ」を公開


写真:インプレス
  
 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とエフエム東京(TOKYO FM)は、TOKYO FMで毎週月曜日から金曜日の8時30分から放送中の番組「Tapestry」で、「香り通信」と音楽を組み合わせたコーナー「香りセレクション」を10月2日から開始する。

■ 番組推薦アーティストの楽曲をイメージした香りレシピを公開・配信

 Tapestryは、情報に敏感な20代から30代の女性をターゲットにした番組。北海道日本ハムファイターズに所属する岡島秀樹投手の妻でもある、フリーキャスターの栗原由佳がパーソナリティを務めている。

 香りセレクションは、Tapestryが毎月推薦するアーティストの楽曲を紹介するコーナー。同コーナーでは、推薦アーティストの音楽性や楽曲の印象に合わせてブレンドされた香りのレシピを“香る音楽”として番組Webサイトで公開するとともに、NTT Comの香り発生装置「アロマジュール」を持っている場合にはラジオから流れる楽曲と同時に香りを楽しむことができる。これにより、スタジオと同じ香りをリスナー宅で再現可能になり、番組コミュニティの活性化も図れるとしている。

 第1弾推薦アーティストとして川嶋あいが選ばれ、番組Webサイトで10月11日に発売される「大切な約束」のイメージに合った香りが公開される。加えて、10月18日にライブ(会場:めぐろパーシモンホール)には、アロマジュールを使った体験スペースも設けるという。

 両社はまた、CDショップなどの販売店でCDやDVDのプロモーションツールにアロマジュールを使った香る音楽の提案を行なう予定。加えて、レコード会社に対しても、アーティストや音楽レーベルのブランド定着手段としても提案していく。

 番組では、アロマジュールに専用オイルキットをセットにした商品をコーナー開始時に10名、以降も毎月1名ずつ抽選でプレゼントするほか、ブレンドした香料を収めたスプレー瓶もプレゼントしていくという。

 アロマジュールは、専用アプリケーションをインストールしたパソコンとUSB接続することで、レシピに沿った香りを発生させる装置。NTT Comのショッピングサイト「CoDenモール」で販売(標準キットが49,800円)が行なわれている。ただし、標準キットに付属するオイル6本と香りセレクションで使用するオイルは種類が異なるため、番組サイトで公開されるレシピは再現できない。また、オイルの販売に関しても、NTT Comによれば原材料となる「サンダルウッド」が不足しているため、現在未定となっている。

■ 五感を使ったコミュニケーションで“ごきげんな社会”の創造を

 4日に開催された発表会で、NTT Comのネットビジネス事業本部 営業推進部 次世代コミュニケーション担当 課長代理でJAA認定アロマコーディネーターの濱田俊一氏は「コミュニケーションの機会は増えたのに、それを処理する時間や本当の気持ちなどがわかりにくい“不機嫌な社会”になっている」と述べた。同氏は、「これまでNTTでは通信の手段であるインフラを提供してきたが、これからはコミュニケーションの手段も提供して“ごきげんな社会”を創造していきたい」と語り、香り通信など五感を使ったコミュニケーションの実現を目指す考えを示した。

 濱田氏は続けて、脳の構造と機能について言語的な部分をつかさどる左脳と、非言語的な部分をつかさどる右脳を説明。同氏は左脳コミュニケーションの一例として、「インターネット上では文字情報のみで相手の声量や口調もわからない場合も多く、結果としてブログや掲示板が炎上してしまう危うさを持っている」と述べた。

 その上で、視覚に加えて、味覚や触覚、嗅覚などを右脳分野も含めた複数の感覚を用いる飲食店での食事を例に挙げたのち、「今回の番組では聴覚と嗅覚を使った想像力をかき立てる右脳コミュニケーションを提供していく」と発言。「左脳に加えて、右脳によるコミュニケーションを広げていくことで、より暖かく豊かで人間的なコミュニケーションが実現可能になる」とした。

 アロマモジュールの事業展開に関して、NTT Comの境野哲 次世代コミュニケーション担当課長は「NTT Comが直接販売していくB2Cモデルに加えて、これまでの施策で行なってきたようなプラットフォーム提供も進める」と述べ、「2006年度後半にも各企業に対してニーズ提案などを行なっていく」考えを示した。また、製品自体も当初価格の73,500円から49,800円へと値下げされているが、境野氏は「手頃に使っていただけるようなモデルも追加したい」と語った。


■ 関連記事

・ NTT Com、「香り通信」ポータルサイトや脈波による「ゆらぎ通信」を展開

(村松健至)

2006/09/04 18:34
(impress Watch)より引用

 

モデル専用掲示板を検索したら上の記事が出てきました。いまだに検索エンジンの動きが理解できません。それにしてもモデル専用の掲示板を少しのぞいたら荒らしでいっぱいでした。なんかかなしいです。

原 千晶(はら ちあき、1974年4月27日 - )は、女優・女性タレント・アロマインストラクター。ワタナベエンターテインメント所属。 元・ポルノグラフィティのベーシストのTamaと生年月日が同じである

特徴
身長165cm。 北海道帯広市出身。生命保険会社に勤務する父親の転勤で、釧路、北九州市、大阪、埼玉、千葉などを転々としている。
1995年度のクラリオンガールでデビューし、以後、女優・タレントとしてTBS系「ワンダフル」「ウンナンのホントコ!」、フジテレビ系「力の限りゴーゴゴー!!」、ラジオDJとしてニッポン放送「サンデーサウンドウォーカー」など数々の番組で活躍し現在に至っている。
初代の女性司会者として活躍していたTBS系深夜番組「ワンダフル」は、原千晶自身の知名度向上に貢献した番組であり、共演のワンダフルガールズ(通称・ワンギャル)と上手にコミュニケーションを図り、先輩のタレント・女優として懸命にサポートする姿勢は「ワンダフル」の視聴者に広く好評を得ていた。
以前からアロマセラピーに興味を持っており、資格を取得するために2004年から約1年程仕事を一時休業し、アロマインストラクターの資格を取得した。現在は、本業の女優・タレントの仕事と共にアロマセラピーの普及にも努めている。
最近では、自身のホームページを開設し、本業であるタレント活動の情報をはじめ、アロマセラピーの情報や、原千晶本人自ら文字入力しているブログも連載中である。
1997年にはヌード写真集『BORA BORA』(篠山紀信撮影)と、1999年にはセミヌード写真集『月刊・原千晶』も出しており、セクシーな肉体を惜しげもなく晒している。
サバサバとした性格と嫌味の無さで周囲からも好かれており、同世代の女性と比べてとても真面目で一生懸命である。
恋愛面では、人一倍好き嫌いが激しい一面もあり、年下の男性をあまり好まないらしい。
オセロの松嶋尚美と、Take2の東貴博とは大の親友関係である。
TBSアナウンサーの安住紳一郎とは、親戚(従兄弟)にあたる。

出演

映画
失楽園(1997年)
AIKI(2002年)

テレビドラマ
『WITH LOVE』(フジテレビ系、1998年)
『ビューティフルライフ』(TBS系、2000年)
『es 危険な扉-愛を手錠で繋ぐ時-』(テレビ朝日系、2001年) 
『またのお越しを』(TBS系、2003年) - 主演。小島陽子役
『ハルとナツ』(NHK、2005年)
『純情きらり』(NHK、2006年)

ワイドショー
『ラジかるッ』(日本テレビ系、2006年)

バラエティ
『原千晶の北九州バナナ』(RKB、2006年)

過去の出演バラエティ
猛烈アジア太郎(フジテレビ系)
MAGA不思議(TBS系)
力の限りゴーゴゴー!!(フジテレビ系)
ワンダフル(TBS系)
ウンナンのホントコ!(TBS系)

ウィキペディアより引用

 

さっき原千晶さんのブログ見たら「ブログにちかまろさんの画像ありましたね。」ってコメントあったから血眼になって?探したのに見つかりませんでした。どのページにあったんだろう??だれか教えて!!

梨花(りんか、1973年5月21日 - )は日本のファッションモデル、女性タレント、歌手。本名:根中 千恵子(ねなか ちえこ)、東京都墨田区出身。血液型はO型。スターダストプロモーション所属。東京女子学園高等学校卒業。

来歴とエピソード
身長165cm 体重42kg。
父方の祖母はフランス人である。
実妹は元タレント(引退)の中山史奈。
1993年、ファッション誌『JJ』や『CanCam』などに登場しデビュー。以来現在に至るまでファッション誌でのモデル活動を展開し続けている。
芸名「梨花」は事務所の社長による命名。
数々の恋愛経験やスキャンダルを乗り越え、今やバラエティ番組に欠かせない存在となっている。
テレビ朝日のバラエティ番組「ロンドンハーツ」内の企画「格付けし合う女たち」で、「A・B・C・D・Eカップ♥」や「乳首クンピ♥」、「ありえない²」等々の数々のギャグを連発し、芸人と言われるほどにもなった。同番組に共演する青木さやかは梨花に対し芸人としての憧れを抱き、田丸麻紀は「モデルから芸人になった人は珍しい」と発言、以上のような経緯を経て確実に「芸人」と言う地位を手に入れたと言える。本人は今でも「カリスマモデルです!」と主張するものの、同番組内のファッションチェックコーナー等では「元カリスマモデル」とのスーパーが使用されている。このことについて本人は「『元カリスマ』モデルであり、これは現在はカリスマではないがモデルじゃ」という意味と解釈して納得している。
上記のような状況の一方で、自ら面白ギャグを連発したり意味不明な発言をしたりしているのも事実で、2004年上半期からは1週間に1回以上はバラエティ番組に出演している。
三十路を迎えて以降は、自分のおっぱいをアピールしたり、「明日、脱毛するの♥」とコメントしたり、陰毛についてトークをしたりと、大好きな下ネタトークも好調である。また貧乳疑惑を受けて、番組収録中に共演の女性タレント達におっぱいを見せて確認させたこともあり、その様子はそのままオンエアされた。誠に作りや嫌味の無いキャラが浸透してきて、ますます好感度上昇中である。
大阪でのイベントの際、5歳ほどの女の子から「いつも格付けしあう女達見てます」と書いたお手紙とお花を貰うと同時に、「将来は梨花さんみたいなカリスマモデルになりたいです」と言われた事を心の支えにしていると発言し、手紙は持ち歩いている。
料理はあまり得意ではなく、『愛のエプロン』では数々の迷料理・珍料理で出演すればほぼ確実にジャッジマンを苦しめる。ワーストエプロン大賞を2度グランプリを受賞したこともあり、本人も自作の料理を食べ苦しんだ経験がある。無論、極たまに奇跡的とも言える旨い料理を作る事もあり、その料理で誉めて貰って嬉し涙を流したことがある。
実は意外と家庭的な性格である。趣味は掃除で得意料理は煮物。「男にはとことん尽くすタイプ」と公言する。2005年8月23日放送の『徹子の部屋』で黒柳徹子に「今でもモデルやっているの?」と聞かれたが、お約束の通り「現役モデルです!」とアピール。
2005年4月9日放送の『めちゃ²イケてるッ!』SP「め茶の水女子校期末テスト第2弾」で、理科のテストでアメーバを「ケボウミ」、社会のテストで万里の長城を「マザー牧場」と答えるなど珍解答を連発し「ウルトラのバカ」に認定された。また、別番組でフランスはどこかという問題に対してニュージーランドを指したり、佐賀県はどこかと言う問題に対しては小豆島を指したり、「自民党の正式名称は何」と聞かれたときに「自由民主主義人民共和国」と答えたり、鎌倉幕府が始まったのは1992年と答えたり、勉強や一般常識は「かなり」苦手なようである。確信犯的にお馬鹿キャラを装っているが、上記のように視聴者にそう思わせない能力は、芸人としての素質を十分に発揮していると推測される。
前述のフランスをまちがえるミスは、クイズ!ヘキサゴンIIでも間違い、司会者島田紳助にイジられた。
また『行列のできる法律相談所』でも、過去に交際した男性タレントやスポーツ選手らが皆不幸になっていた事実を指摘され、同じく島田紳助から「芸能界一のさげまん」と酷評された。
最近ではアーティスト『Rinka』として活動を始め、シングル「XXX(Millions Kisses)」をリリースした。新宿二丁目のゲイバー・クラブでの発売記念イベントやプロモーションビデオが話題となるも、雑誌モデル引退後の積極的なバラエティー活動の影響からか評価は微妙である。

出演

テレビドラマ
「笑ゥせぇるすまん」(1999年、テレビ朝日)喪黒福造(伊東四朗)行きつけのバー 魔の巣 の助手・蘭丸役
Surprise Saturday「新宿暴走救急隊」(2000年10月 - 12月、日本テレビ)金光朋子役

バラエティ番組レギュラー
夜も一生けんめい。(日本テレビ)終了
THE夜もヒッパレ(日本テレビ)終了
ロンドンハーツ(テレビ朝日)準レギュラー
笑っていいとも!(フジテレビ)火曜レギュラー
ウタワラ(日本テレビ)準レギュラー

ラジオ番組
オレたちやってま~す
2000年4月 - 2000年9月 毎日放送ラジオ深夜番組(オレ木)石田靖・酒井若菜らとパーソナリティを担当した。

テレビCM
ソニー・コンピュータエンタテインメント PSPソフト「福福の島」(2005年)
キリンビバレッジ 「NUDA」(2006年)
カンロ 「ピュレグミ」(2006年)
以上多数の番組に出演。

作品

CDシングル
※いずれも廃盤

月の媚薬(1993年1月21日)鈴丹CMソング
ジレッたいよね(1995年4月21日)
※「Rinka」名義でエイベックスより2006年7月19日発売

XXX(Millions kisses)
初登場30位

書籍等
月刊 梨花(新潮社)
SWEET SEASON(2005年12月3日、ソニー・マガジンズ)
『恋愛体質』

関連項目
大竹一樹(さまぁ~ず) - かつて噂になったことがある
柳沢敦(サッカー選手) - 合宿を抜け出して梨花とデートをしているところをフライデーされた。

ウィキペディアより引用


モデルのりんかさんのあんな話やこんな話を見つけちゃいました。これ読んでると本当に笑えますね。



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